現在、3つの組織のWeb Siteを管理し、
Blogもこれを含めて3つある。
他の2つのBlogにはたまに書き込みをしていたが、
このBlogは放置したままだった。
そのうち、利用停止になるだろうと思っていたが、
なんとか生き残っている。
久しぶりに書いてみる。(日曜日やのに早起き)
2005年末から2月中旬の時期にこの本を読んだ。
はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く川合 光 / 講談社
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この本を購入したのは帯に
「私たちは50回目の宇宙に住んでいる!?」とあったからだ。(一番最後に書かれている)
宇宙の始まりを解き明かす!!
そんなことをしたいと思っているが、難しくて手がでない。
(ファイマン図がよくわからない。いつもここで嫌になる)
それと、超ひも理論がすごいなぁと思ったのは、
理論の中に1個のパラメータも含まないからだ。
(1個のパラメータもない理論から、すべての物理量が説明できる)
研究で、問題の定式化を行うとき、
パラメータの漏れが無いか、よ~くチェックする。
そして、パラメータがいくつも出てくる。
うらやましいような気もする。
これ以下では時空を定義できない長さがある。
プランク長さ 10のマイナス33乗 メートル思ったよりも長いような気がするが、
宇宙の大きさを1メートルとすると、プランク長は0.1ナノメートルになる。
(宇宙の広さは150億光年、1光年は9兆4600億キロメートルとして計算)
たしかに小さいな。
江戸時代の数学書『塵劫記』(じんこうき)には、桁の名称が書かれている。
無量大数は10の68乗だが、何故こんな大きな桁を考えたのだろう?
余談だが、関孝和や貝原益軒なども、
若いころ『塵劫記』を用いて数学を独習していたことがわかっている。